こんにちは^ ^
（そうじやたぬき）です。
今回、私が考えたのはONE PIECEに登場する組織
「海軍」の事です。
もしかすると
今後、話が進んでいけば
海軍と言う組織が消されてしまうか、
海軍と言う組織が乗っ取られてしまい新しい組織として変えられてしまうのではと考えました。
その理由は２つあります。
一つ目は
「海軍の内部分裂により海軍解体説」
二つ目は
「天竜人による海軍乗っ取り説」
の二つです！！
ではまず、
一つ目の
を話していきましょう。
1 【海軍の内部分裂により海軍解体説】
もともと海軍とは
海賊をはじめとする犯罪者を相手に取り締まり、逮捕する事で無実な人々を海賊の略奪行為から守る、助ける事を志している組織です。
偉大なる航海（グランドライン）内では
海軍本部は強大な戦力の3つの指に入るほど
大きい組織になっており
海軍の一人一人に己の正義を掲げています。
・センゴク 「君臨する正義」
・サカズキ 「徹底的な正義」
・ボルサリーノ 「どっちつかずの正義」
・クザン 「燃え上がる正義」(22年前まで)
「ダラケきった正義」(2年前まで)
・イッショウ 「仁義ある正義」
・つる 「清らかなる正義」
・コーミル 「ゆとりある正義」
この様に
サカズキの様にしっかりした様なのもあれば
ボルサリーノの様にそれは本当に正義なのって？
思ってしまう物もあります。
世界政府のやり方や
他の海軍の正義のやり方を受け入れられず
、自分の正義を変えたり、海軍を辞めてしまうキャラクターいました。
今後、
話が進んで行くうちに麦わらの一味が
ポーネグリフを読み解いたり
ラフテルに向かう途中、ラフテルに着いたあとに
何かしらの形で天竜人の秘密や世界政府にとって都合の悪い情報を知った時、、、
天竜人が
海軍に無理やりな命令をするかもしれません。
例えば
麦わらの海賊団が捕まらないなら
麦わらの海賊団がいた場所を次々とバスターコールして行くなど
もしかすると
アラバスタ、魚人島、ワノ国などが狙われるかもしれませんね。
サカズキは命令に従って
遂行するかもしれませんが他の海軍の人たちはどうでしょうか？
センゴクやガープなどが天竜人にはもう従わないと
海軍をやめて一から正義の組織を作ろうとするかもしれません！
そこにセンゴクやガープに信頼がある人や
情に熱い人もどんどん抜けていくのではと考えられます。
そして、やがて
サカズキを支えられる有能な兵士や部下が減った事で
海軍の機能が崩れていき解体になるのではと考えました。
もう二つ目
2【天竜人による海軍乗っ取り説】
次は海軍乗っ取り説です。
先ほど1の説でも話した通り
いずれ、主人公であるルフィと麦わらの海賊団は
天竜人の秘密や隠された歴史を解き明かすと思います。
それは天竜人や世界政府にとっても都合が悪いと思います。
そこで
イム様がついに麦わら達を消せと
五老星に命じるかもしれません。
その時に海軍の中で障壁になるのは
天竜人が嫌いなガープや
正義の元に殺しではなく捕まえる事を優先する穏健派のセンゴク
など、殺してこいと言われて従わなかったからと暗殺されてしまうかもしれません。
その場合。
海軍トップはサカズキですが
サカズキを子供扱いしていた五老星にとっては
サカズキを黙らせるのは簡単なのかもしれません。
海軍が五老星かサイファーポールなどに支配されて
海軍の軍事力を使い
麦わらの海賊団の包囲網つくっていくかもしれません。
もしかすると
こんな事が実際に描かれるかもしれませんね。
皆様はどう思いましたでしょうか？
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